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社員食堂の運営方式をご紹介!

栃木県宇都宮市に拠点を構える「有限会社 レストラン栃の葉」では、社員食堂の運営や、餃子やキムチの通販を行っています。

今回は、社員食堂の運営方式についてご紹介いたします。

〇直営方式
直営方式は、企業自身が社員食堂の運営を行う方法です。この方式では、企業が自ら従業員のニーズや予算に合わせた食事を提供することができます。

具体的には、企業は自社で料理人を雇用し、メニューの企画や調理を行います。従業員の声を直接反映させることができるメリットがあります。また、社内のコミュニケーションを促進し、風土形成にも貢献できる点も魅力的です。

〇準直営方式
準直営方式とは、自社で食堂を運営する際に、一部の業務を外部委託する方法です。

例えば、自社で調理や接客を行いながら、食材の仕入れや清掃など特定の業務を外部業者に委託する形態が準直営方式に当たります。この方式では、自社のスタッフと外部業者が連携し、それぞれの得意分野を生かして効率的な食堂運営が可能となります。

 

〇外部委託方式
外部委託方式は、外部の飲食業者による食堂運営のことを指します。

この方式では、飲食業界のプロが運営にあたるため、高品質な食事を提供できるという利点があります。従業員のニーズや食材の仕入れ、メニューの提案などを専門家が行うため、従業員の満足度向上が期待できます。

弊社では社員食堂の委託運営を承っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい!

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