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「あっても使われない」を回避! ニーズに合わせた社食を

マルハニチロホールディングスが2013年に調査した結果によると、約40%の人が「社員食堂があるとモチベーションが上がる」と回答しています。しかし一方で、株式会社リクルートによる2018年の調査では「社員食堂はあるがほとんど利用しない」と答えた人が全体の45.8%に上っていました。特に女性はどの世代でも利用しない人が50%を上回っており、せっかくの社員食堂が有効に使われていない可能性を示しています。

 

働く人のニーズに応じて柔軟に対応する力がなければ、従業員の皆さんを満足させる社員食堂にはなり得ません。社員食堂の運営を委託するなら、規模・世代・価格帯など、その会社に合った食堂を展開してくれる業者に依頼することをおすすめします。

 

栃木県の『有限会社 レストラン栃の葉』では、社員食堂の委託運営、70年来の伝統の味「かっちゃん餃子」の通信販売、取り扱い商品の卸売りと3つの業務を柱としています。社食の委託は100人以下から1000人以上まで規模・業種を問わず、柔軟にご対応いたします。

70年来の伝統の味「かっちゃん餃子」はオンラインショップからお気軽にご購入いただけます。法人のお客様には道の駅などでも取り扱いのある販売商品の卸売りも行っておりますので、どなたさまもどうぞお気軽にお問い合わせください。

 

 

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